SPARK・学習

平成28年~29年度、本校は文部科学省から「教科等の本質的な学びを踏まえたアクティブ・ラーニングの視点からの学習・指導方法の改善のための実践研究」拠点校に指定されました

 生徒が「主体的・対話的で深い学び」ができるためには、どのような学習・指導方法が適しているのか、本質的な学びを踏まえたアクティブ・ラーニングの視点から研究していきます。生徒の資質・能力の育成を目指しSPARK委員会を中心として、学校全体で取り組んでまいります。「活動あって、学びなし」というような状況に陥ることなく、生徒の学力向上を目指します。

SPARK(スパーク)とは?
 火花、ひらめき、活気、才気という意味で、次の頭文字を取った名称です。
 Student , Partnership , Active-learning , Research , sapporo-Kita

SPARK委員会とは?
 アクティブ・ラーニングを中心として授業改善を行い、生徒の学力向上、資質・能力の育成を担うための校内組織として、平成28年3月に発足しました。現在、校内の教育実践を支援する活動を行っています。

SPARK委員会の活動
 こちらをクリックしてご覧ください。

SPARK通信(学校通信)
 本校における取組を紹介する広報誌です。クリックしてご覧ください。

平成28年12月16日発行 SPARK通信No.1(PDF) 道央ブロック研究大会
平成29年2月1日発行 SPARK通信No.2(PDF) 数学公開研究会
平成29年3月17日発行 SPARK通信No.3(PDF) 多様な学び

研究大会
 文部科学省指定に係る研究大会はこちらをクリックしてご覧ください。

  校内組織概念図 (PDF) はこちらをクリック

アクティブ・ラーニングとは何ですか?

 アクティブ・ラーニングとは、講義を聴くという受動的学習を乗り越えて、グループワークやディスカッションなどにより学び合う能動的な学習の総称です。本校では、アクティブ・ラーニングを型にはまった教育方法と捉えるのではなく、アクティブに学びに向かうことで、「主体的・対話的で深い学び」が可能となり、知識・技能はもとより思考力・判断力・表現力等が向上し、主体的・協働的に学習する資質・能力の育成に効果が期待できると考えています。本校ではアクティブ・ラーニングの実践研究を進めています。

 本校では、アクティブ・ラーニングを型にはまった授業方法・学習活動とは捉えていません。「主体的・対話的で深い学び」を実現するための多様な学びと位置付けています。「活動あって、学びなし」という状況に陥ることなく、 生徒の学力(資質・能力)向上を目指していきます。

アクティブ・ラーニングの校内事例はこちらをクリックしてください。

大学入試が変化しているのですか?

「コンピテンシー」が重要だと聞きますが何のことですか?

 コンピテンシーとは「資質・能力」のことで、「知識だけではない、スキル、態度を含んだ人間の能力」(OECD)という考え方が基本になっています。これを育成することによって学習が深まり、知識を活用することで、思考力・判断力・表現力が向上し、主体的、協働的に学ぶことにつながると考えられます。これからの大学入試は、コンテンツ・ベース(何を知っているか)から、コンピテンシー・ベース(何をどう学んだか、何ができるか)の入試に変わっていくことになります。

学力の3要素(資質・能力の三つの柱)とは何のことですか?

「知識・技能」「思考力・判断力・表現力 等」「主体性・多様性・協働性・学びに向かう力 等」です。資質・能力の育成という観点から次のように捉えることになります。
(1)「何を理解しているか 何ができるか」(知識・技能)
(2)「理解していること・できることをどう使うか」(思考力・判断力・表現力 等)
(3)「どのように社会・世界と関わり、よりよい人生を送るか」(学びに向かう力・人間性 等)

「ベネッセ教育総合研究所『VIEW21』高校版8月号」に紹介されました

本校の実践が紹介されている記事はこちらのリンクからご覧になれます 。
「進学実績向上 新課程入試の理科に対応キャリア教育も見直し志望進路を実現(札幌北高校)」
(ベネッセ教育総合研究所『VIEW21』高校版8月号) (PDF)

オリンピック

全国物理コンテスト 物理チャレンジ 国際物理オリンピック
 物理チャレンジとは、20歳未満で大学に入学する前の青少年を対象とした全国規模の物理コンテストです。
第1チャレンジの実験レポートおよび理論試験での成績によって選抜された選手約100名が、茨城県つくば市で、平成25年8月5日から3泊4日の 合宿形式で行われた第2チャレンジに進出しました。第2チャレンジに出場した、本校2年生(当時)の大熊拓海君が、銅賞を受賞し2014年国際物理オリンピック日本代表選手候補者に選抜されました。

科学地理オリンピック日本選手権
 地理オリンピックは、暗記力ではなく「地理力」を競うオリンピックで、「場所を見抜く力」とそれを「的確に表現する力」を評価するものです。第10回科学地理オリンピック日本選手権兼 第13回国際地理オリンピック選抜大会の第2次選抜で本校2年生(当時)の、菊池 耕太郎君が「金メダル」を獲得しました。

北海道高等学校学力向上推進事業(平成25~27年度)

本校は、平成25~27年度において、北海道教育委員会が指定する「北海道高等学校学力向上推進事業(モデル別学力向上プロジェクト)」における理科(物理・化学)の推進校、及び国語の協力校として教材作成等の取組を行ってきました。

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